1.サイズ(折径)の選び方

一般規格表を参考に被覆物の直径に適したサイズをお選びください。被覆物とテレチューブ余裕度合い(隙間)の少ない方が、端末がきれいに仕上がります。

2.切断の長さ

加熱により長さ方向(タテ)にも収縮しますので、収縮分を考慮して被覆物の長さより10~30%ほど長めに切り、両端を平均に出してください。

3.加熱方法
電熱器、乾燥器、赤外線、ホットドライヤー、沸水等により加熱収縮できます。
ベルトコンベヤー、ターンテーブル等を使用して自動的に行うこともできます。
作業に当たっては被覆するものが極度に冷えているときは30~40℃ぐらいまで予熱すると仕上がりが美しくなります。一般的な加熱条件は下表の通りですが、被覆物と使用目的に応じて条件をお選びください。
加熱方法 温度 時間
乾熱
120~150℃
2~5分
乾熱
200℃
30秒間
湿熱
95~100℃
10~30秒
4.被覆加工

5.運搬・保管上の注意

テレチューブは熱収縮チューブであり、そのままでも直時間放置すればわずかですが自然収縮します。運搬保管については40℃以下の冷暗所に置き、6ヶ月以上放置しないでください。